手作りバスソルト
【リラックスアロマバスソルトの作り方】
ラベンダーの精油を小さじ2〜3とペパーミントのドライハーブを大さじ3〜4の岩塩に混ぜると、すっきりとした香りのリラックスアロマバスソルトを作ることが出来ます。ペパーミントは香りが逃げやすいのでオイルを使ってもいいですし、入る直前に生葉をちぎって入れるのもおすすめです。花粉症の人は、ペパーミントの代わりにユーカリオイルを使うのがおすすめです。
バスソルトの種類と特徴
【アロマバスソルト】
アロマオイルを混ぜたり、パウダーなどを使って天然塩に香りをつけたもので、バスソルトの中では人気の高いタイプです。ローズやラベンダーなどの香りにはリラックス効果がありますし、ホルモンバランスを整える働きのある香りや花粉症、ダイエットなどに効果的なアロマオイルを使ったバスソルトなどもあります。バスソルトを扱っている専門店や通販などでも様々な香りのアロマバスソルトが扱われていて、自分だけの香りをオーダーメードしたり、数種類をミックスして作る事もできます。
【ハーブバスソルト】
ドライハーブやハーブパウダーと天然塩を混ぜたバスソルトでハーバルバスソルトとも呼ばれています。アロマバスソルトにもハーブで香り付けされたものも多くありハーブの効能と香りの両方を楽しむことの出来るのが特徴です。肌の乾燥が気になる時にはカモミール、運動後や疲れが溜まっている時にはタイムやラベンダー、夏や花粉症の時期にはすっきり出来るペパーミントなど用途によって使い分けたり組み合わせて使うのがおすすめです。色がつきやすいハーブもあるので、ハーブバスソルトを使った後は浴槽を軽く流すようにしましょう。
【岩塩バスソルト】
バスソルトには天然塩が使われますが、シーソルトではなく岩塩を使ったタイプです。ヒマラヤ岩塩やモンゴル岩塩などを使ったバスソルトが有名ですが、もともと岩塩は、海の水が地殻変動によって陸地に閉じ込められ長い年月の間に水分が蒸発して結晶になったものです。塩が結晶化するまでに長い時間がかかっていることと、結晶が出来上がった地域の気候、土壌の成分などによって色や含まれている成分が違ってきます。天日で精製した海水塩と比べるとお湯にとかした時にやわらかく感じられるものが多いようです。
【クナイプバスソルト】
100年以上前からドイツで行われているクナイプという健康療法から生まれた入浴剤の一つで、何種類もの薬草やハーブと岩塩が使われているのが特徴です。頭痛や肩こり、冷え症、花粉症など、体調に合わせて使い分けられるバスソルトの他、血行促進と老廃物の排出を助ける働きのあるタイプや抗酸化作用や保湿成分のあるハーブを組み合わせた美肌効果の高いタイプなどもあります。そのため、美容やダイエットに興味のある女性を中心に人気が高くなっており、通販やインターネットでの取り寄せを行っているショップもあります。
バスソルトの使い方
バスソルトは、塩化ナトリウムを主成分としている天然塩を使ったものガ一般的です。そのため、浴槽に使われている素材やジェットバスなど機能付きの浴槽の場合には、使うことが出来ない場合もあります。入浴剤として使用する際には、温かいお湯に溶かして使いうと、ミネラルなどの成分が肌のキメを整えてくれたり血行をよくしてくれる働きがあります。しかし、溶かしたお湯を何日も使うのはおすすめできません。また、肌に炎症がある場合やキズがある場合には、使わないほうがいい事もあります。 |