浴槽タイプのバブルバス
【マイクロバブルバス】
マイクロバブルバスは、通常のバブルバスに比べて気泡が1/100以下の大きさで噴出され手いるのが大きな特徴です。ジェットバスのように勢い浴噴射されるのではなく、お湯全体に細かい霧のような泡が広がります。マイクロバブルと呼ばれる細かい気泡は、身体を包み込むように吸着し、小さなゴミや汚れを包み込むという特徴をもっています。そのため、毛穴の汚れなども取れやすくなり、美容にも効果的だということから注目を集めている装置です。マイクロバブルの発生装置がシャワーヘッドと一体化している便利なものもあります。
【簡易式バブルバス】
スーパー銭湯や公共の入浴施設などに設置されているバブルバスのような大型タイプではなく、使いたいときだけ浴槽にセットして使うことのできるバブルバスシステムです。枝分かれしたパイプから何箇所ものバブルが噴出されるタイプやマット状になっていて、浴槽の形に合わせて背もたれのように使ったり身体の下に敷いて使うことが出来るタイプ等があります。また、モーター部分やリモコンは防水加工されているので一般家庭の浴室やプールなど、電源がある場所でならどこでも持ち運んで使うことが出来ます。
【ペット用バブルバス】
毛足の長い犬や猫などの小動物用に作られたバブルバスは、家庭用のシャワーヘッドに取り付けて使うことのできるタイプが人気です。中には、最近話題のマイクロバブルを作ることの出来るヘッドをホースの先端部分やシャワーヘッドと交換して取り付けることが出来るタイプもあります。シャワーヘッドに取り付けられるタイプの場合、お湯を張った浴槽の中にシャワーヘッドを沈めて使うほかに、通常のシャワーとして使っても細かい気泡が汚れを取れやすくしてくれるので、日常的に使うシャワーヘッドとしても便利に使えます。
入浴剤タイプのバブルバス
【パウダーバブルバス】
粉状のバブルバスは、軽く持ち運びも便利なのが特徴です。パウダーのバブルバスは、液体と比べると溶けづらく、溶け残った粉が浴槽のすみなどに残ってしまう事もあります。しかし、重曹を使った発砲性のバブルバスの場合には、浴槽自体の汚れもとってくれる働きがあるので溶け残りの心配もありません。ぬめりや溶け残りが気になる場合には、使用後に軽くお湯で浴槽を流しておくのがおすすめです。
【液体バブルバス】
ジェットバスの入浴剤として使われることの多いバブルバス液で、溶けやすくあわ立ちやすいのが特徴です。一般的にはジェットバスの水流を利用してあわ立たせるのですが、浴槽にお湯を入れる前に蛇口の真下にバブルバス液をいれて落ちてくるお湯を当ててあわ立たせます。さらに、バブルバス液を溶かしたお湯の水面にシャワーを強く当てることでもあわ立たせることが出来ます。
手作りバブルバス
【バブルバスの作り方と使い方】
市販の発砲入浴剤にも使われているクエン酸と重曹を使って手作りバブルバスを作ることが出来ます。作り方は、重曹とクエン酸を1:1の割合であわせます。そこに重曹と同じ分量のグリセリンを加え、お好みのアロマオイルを数滴混ぜ合わせると、自分だけのアロマバブルバスを作ることが出来ます。一般的な家庭用の浴槽で使用する量であれば、重曹15gを目安にしてくださいね。あまり入れすぎると、溶け残りが出てしまったりお湯に溶けにくくなる場合もあります。重曹の泡はすぐに消えてしまうので、入浴直前に溶かして使うのがおすすめです。 |