24時間風呂

スーパー銭湯やホテルなど業務用で24時間風呂を設置している所は大型の循環装置を使っていますが、色々なメーカーから家庭用の循環式24時間風呂が販売されています。
特徴や仕組みの違う24時間風呂があり、価格や維持費にも差があります。

24時間風呂の種類

【後付型】

浴室や風呂ガマのリフォームをおこなわず、今ある風呂釜の側に取り付けてお湯を循環させることで24時間風呂として使えるようにするタイプです。小型で取り付け工事が短時間で済むタイプもあり、通販やオークションでも価格が比較的に安いものが多いようです。

【屋外型】

ろ過装置と給湯器が一緒になっている大型のものが多く屋外に設置して浴槽と循環させる24時間風呂です。最近は循環させるお湯を浄化するシステムが精巧で複雑になっているため、屋外設置型や初めから内蔵されているタイプが主流になっています。

【内蔵型】

家をリフォームする場合や新築の家のお風呂を元々24時間風呂として造り付ける場合には、家全体の給湯システムと一体となっているタイプが一般的です。内蔵型の場合ジャグジーなどの機能が付いているものも多く、維持費が高くなる場合もあります。

24時間風呂の仕組みとタイプ

【フィルター式】

24時間風呂で循環させるお湯を、フィルターを使ってろ過し浄化する仕組みになっています。フィルター式の場合1〜3ヶ月に一度交換する必要があります。また、一般的にはろ過装置の内部を掃除はフィルターを交換する以外に毎月おこないます。

【砂ろ過式】

フィルターに砂や石などの鉱物を使ってろ過する仕組みの24時間風呂です。浴槽からろ過装置を通る間に何層にも砂のフィルターを通るため、ゴミや汚れはろ過されます。しかし、さっきんする仕組みは別についていない限り特に行われません。

【ランプ式】

紫外線ランプなどが浄化システムに着いているタイプの24時間風呂で、循環しているお湯をさっきんする仕組みになっています。ろ過装置の内部に紫外線ランプとフィルターが設置されているものが一般的で、フィルターは1ヵ月毎、ランプは2〜3毎に交換する必要があります。

【バイオ式】

微生物を使ってお湯を浄化する仕組みになっている24時間風呂で、他のタイプの浄化システムに比べ臭いやぬめりが少ないのが特徴です。しかし、微生物が食べない大きなゴミなどはフィルターでろ過するためフィルターを併用しているものが一般的です。

24時間風呂の利点と使い方

【利点とコスト】

24時間風呂の利点は、家族が多くお風呂に入る時間帯が長い家庭の場合、水道代を節約することが可能です。また、入りたいときにすぐは入れるので朝など時間がない時にも便利です。しかし、保温するための電気代やろ過装置に使われるフィルターの交換などに毎月ある程度コストがかかります。3〜5人程度の一般家庭の場合、水道代より24時間風呂の維持費の方が高くついてしまうかもしれません。

【入浴剤を使う場合】

お湯を循環させて使う24時間風呂は、市販されている入浴剤を使うと循環装置をいためてしまうため、使うことができません。24時間風呂で入浴剤を使いたい場合には、循環式風呂でも使用可能な入浴剤やメーカーが専用に作っている入浴剤を使用してください。24時間風呂独特の臭いやぬめりが気になる場合には、掃除をこまめにおこなうのがおすすめです。

【使い方のポイント】

循環式24時間風呂を使う場合、日常的にできるだけ洗髪や体を洗うときのお湯を浴槽から使い減った分を新しく継ぎ足すようにすることがポイントです。また、継ぎ足すときは熱めのお湯を入れるようにしましょう。毎回少しずつ熱い新しいお湯を継ぎ足すことで、保温する電力を節約し、全体的にお湯をキレイに保つことができます。さらに日中や深夜など使用しない時間帯がある場合には、その前に浴槽内部の壁をこすってぬめりを落としておくと、使用しない時間にお湯を浄化することが出来ます。

風呂

酵素風呂

五右衛門風呂

砂風呂

24時間風呂

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風呂釜

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入浴剤

アトピー入浴剤

ゲルマニウム入浴剤

バスソルト

麦飯石入浴剤